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2009年7月6日月曜日

気付けば…。

さっきの事。


深夜零時近く
顔なじみの店長夫妻が
バイトの分を働くコンビニにての何気ないやりとり。

以下終始笑顔。

※注:
眼は座ってますが。


質問1
なにやってんの?


話をしてます。


質問2
親はどこ?


迎えにくるのを待ってます。

質問3
いえはどこ?


近くです。


質問4
不要につき割愛。

※解説
見た目の割に、やけに言葉使いのよい子供は怪しむたちです。


満面の笑顔で一言。
「子供は早く帰れよ。
   警察を呼んじゃうよ」


外でタバコを吸ってたら。
こちらの存在に気付き。

携帯を片手に、猿芝居しながらでてきて。

「あ。お母さん?
   今から帰るから」


横に君の物らしき自転車があるじゃない


家の方へ歩くと

遠回りしたつもりの先ほどの中学生と
また会ってしまいました。

二人乗りしている中学生が小声で
「あ。いた。」と一言。

「あ。いた。じゃないだろう」
と、
急に笑えてきてしまって

自分らのときに比べたらば、まだましだな。
と思いながら…。

夜遊び好きな中学生のせいで
奥さんに頼まれたラップだけ買って、
肝心のアルコール忘れてしまった。

再度コンビニへ、

オーナーの奥さんに感謝されてしまいました。

しかも、
感謝され慣れていないせいか、
恥ずかしく感じてしまい、

「こんな時しか厳つい顔は
役に立ちませんから

いつでも言ってください」
なんて言ってしまいました。

言ってから考えたら。

そんなこと言われても、
コメントし辛いことに気付きました。


案の定。

「助かりました」

と。

お互いに苦笑い…。

気付かないうちに、
年をとってるみたいです。

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