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2014年2月10日月曜日

信じる。

放置して申し訳ありません。

書きたいことが多すぎて書いては消しを繰り返し。
書き終わっては見直し、違うだろうと思い保留にし。
を繰り返しては結果放置になりました。

いかんせん、
「今日はお休みなので○○へランチに来ましたー♪」
とか、
SEO狙いなのかわかりませんが「今日買った雑誌の■■が可愛かったですぅ」
などと書けないたちなのでごめんなさい。

さて、
信じるとは「人」と「言」という漢字が合わさって出来ています。
人の心が、
一般的には読めないので、
「人」が「言」う事を参考にするしかないようですねってことで解釈します。

するってぇと何ですか、
信じたいからには人の口を割らせなきゃいけないってことにもなりますね。
信じたいから人の口を割らせたにもかかわらず、
信じられないような事が飛び出す可能性もあるわけです。

しかし、
ある意味、己の勘を確定させて安心させたいからこそ、
信じられない答えを期待して口を割らせることもあるのでしょう。

じゃあ、
何を優先させるのか。

「信じる」

「信用」

「信頼」

「信念」



「人」の「言」った事を、

信じて用いる程度に済ませて傷つくことを最小限度に止めて自己防御するのか。

信じて寄り頼むことによって相手の力をも借りて己を強く保つのか。

信じてそれを念じることによって己の強さが育つのを待つのか。

それ以外にも色々あるだろうと思います。



その、どれも嫌だから信じる気持ちを「不」能にするのか。


きっと、
「不」能にしてしまえば、
一番合理的です。
「不信」になってしまえばこそ
信じることも無ければ、
裏切られることも無いのですから。

なのに、
進化したはずの人間は信じたがります。
裏切られたといいます。

なぜですか?

一番解らないのは、

「やれば出来る」

「信じるものは救われる」

「期待してたのに・・・」


なんていう、信じたくないけども、
よく聴くフレーズ。


でも、

やれてりゃしてるし。

信じて救われていれば今頃、
人間はいがみ合うことも無く世界が一つだったでしょう。

期待値が高すぎたんじゃないですか?
観察力を身につけましょう。

なんて、
思ってはいても言う人もいないでしょう。

そこを、
ひねくれている僕は言ってしまいます。
言い続けてきました。

そして一人です。
調子乗って独立開業とかもしちゃいましたしね。

ふと気づくと、
馬鹿なんじゃないかと思ったりもします。

いやいや。
馬鹿でしょ。


思います。


でも、
そう思って生きてきたお客さまやスタッフを始め、
たくさんの方に出会って、
ほっとしたり。
「人」の「言」う事を信じて我を張って生きていこうと思ったりもしてます。

つまるところ、
みんな裏切られることを求めているんだと思います。

良い意味でも。
悪い意味でも。

そりゃ、
良い意味で裏切られることは、
一見すると大歓迎です。

でも。

自己の立場における、
相手や物事への観察力・洞察力の
欠如へ関心は向かないのでしょうか?

逆もまた然り。

美容師という仕事には、
その両方の観点・視点が見え隠れしている気がしてなりません

良い意味で裏切られる事を望むお客様のために
良い意味で裏切る事を狙った仕事を目指して、
悪い意味で裏切ることを懸念して、
そうならないように思いをめぐらしながら仕事をするわけです。

「人」が「言」う事しか信じることが出来ない人知において
そこまで思いを巡らせて働く必要があるのかといえば、無いでしょう。

でも、
出来たとしたら。
とても素晴らしい美容師さんが増えるのではないかと
嫌な気持ちでお店を後にするお客様が減るのではないかと信じています。

あぁー
何が言いたかったんだろう。

とにかく、そう言う事です。

信じたいんです。







2009年4月6日月曜日

心意気。

辞書で
心意気。と引くと

こころいき【心意気】
[1] 物事に積極的に向かってゆく、きっぱりとした態度。また、そういう気性。気概。
・―に感ずる
・その―がうれしい

[2] きっぷのよい心。意気地。気概。
・大阪商人の―を見せる
・辰巳芸者の―

[3] 性格。気性。気質。
・世の中に大部かういふ―の者が有るて〔出典: 黄表紙・艶気樺焼〕

[4] なったつもり。また、気どり。
・艶二郎は役者・女郎などの―にて〔出典: 黄表紙・艶気樺焼〕

[5] 真情。こころね。
・ぬしの―次第でどうともしいすのさ〔出典: 洒落本・傾城買二筋道〕

[6] (歌舞伎で)真情を表現する身振りや表情をすること。

と出てきます。
先日、あるお客様に心意気がいい。

お褒めのお言葉を頂戴し、
たのはいいですが。

心意気。

ふと悩んでしまいました。
意味が何となくしかわからない・・・。

何となくの意味しかわからないような日本語、多いような気がして、
濃い顔だから、何となくの日本語で許されるというわけでもなく。

最近、必死で調べてます。
会話の中で解り辛いなぁ、とか
何となくしか意味のわからない表現について、
気づいた時にはすぐに調べるようにしています。

今回の、心意気。
という表現、職人を目指す僕としては、
結構好きな日本語の表現の一つです。

似てるけど、結構苦手な表現としては、根性・気合。
たまに会話の中では使ったりもしますが、実際。
苦手です。

たとえば、その根性・気合を意識しないと行動に移せないものや継続できないものは、
根本的に無理があるのではないかと、計画段階で失敗があったのではないかと
思うわけです。
きっと、準備をしっかりした物事や好きな事に関しては、
根性・気合を意識せずとも結果はついてくるのではないかと思います。

しかし、そんな根暗な事を思う僕でも、ここ最近の世の中の景気の悪さを肌で感じると、
根性・気合が必要な時もあるのではないかと思ってしまいます。

自分の好きな事が仕事になってしまった僕には一生、根性・気合は無縁かと思ったのですが、
自分のお客様の美容院を守るために、不景気に負けない根性・気合を遣う時が来るのかも知れません。