公式line@aimable始めました。

友だち追加

2008年10月22日水曜日

秋風。


朝晩はさすがにやや肌寒いと感じながらも
Tシャツにジャージ一枚で自転車通勤をしていると。
季節の変わり目には敏感になります。
そして、秋刀魚も食べました。
もちろん、七輪は無理でしたが、
魚焼きグリルながらも、
焼き加減にこだわりながら、グリルとにらめっこしながら、
仕事もそのぐらい真面目にやったら。などと笑われながら・・・
おいしく焼けました。
そして、秋を感じました。

近いうちに、姉夫婦の住んでいる家に行って、
七輪計画を実行する旨を義理の兄と確認しました。

さて、秋と言えば乾燥の始まる季節。
何かのCMではないですが、毛先15センチのケア。
とても大事なんです。
ただ、何でケアするか・・・?

水?油?
どちらも必要です。
イメージはマヨネーズ。やドレッシング。

それぞれ別のものを混ぜた状態で閉じ込めるのがミソです。

髪の中は水気と油分、タンパク質でできています。
それぞれの成分、組織が安定しているためには、水分・油分が不可欠。
油分と言ってもoilよりもfatに近いものをイメージしてください。

良いものを選んでほしいですが、何もしないよりは家にあるもので、
あ。
これ、使えるかも!!
ってものがあればつけてください。

そして、選ぶポイントを簡単に書きます。

シンプルに言って髪につけたあと、「手を洗いたいな。」と思うものは、
髪の毛の表面に残って毛を守るタイプのもの。

手に残らずにサラッとするモノは前者に比べて髪の毛の芯に近いとこまで浸透して、
髪を治すものと思ってください。

なぜかというと、
手に残るモノは毛穴に入らない粒子のサイズということです、
髪の毛は毛穴から生えてますよね。
治すためには、内部に浸透しなければ修復に時間がかかります。

髪の毛のキューティクルの隙間は毛穴に比べるとものすごく狭いんです。
なので、
手に残るモノはあまり治す効果を期待できないということです。

詳しくは、また長くなるのでまたにします。

0 件のコメント: